然菜の想い

皆様に安心・安全な野菜をお届けするために、 地球環境、栽培環境にこだわっています。

  • 地球に優しい農業へ
  • 野菜の根っこと人間の腸は同じ
  • ハウス栽培で酸性雨から地球環境と野菜を守っています
  • graceⅠで硝酸態窒素の残量軽減
地球に優しい農業へ

土は地球上の全ての生命体を育て、生命体が還りつくのが土です。 土は万物の転流の要です。土は我々にとってもっとも重要な食べ物を生み出してくれています。その土から食料を育てるのが、農業です。現代農業は、効率を求め土壌が疲弊しています。今こそ 農業の原点に立ち返り 土を見直し 健康な土と健康な野菜の栽培方法へ見直す時がきています。


野菜の根っこと人間の腸は同じ

近年 腸内フローラ(腸内細菌群)が注目されています。                           人間は、食べた物を腸の中で腸内細菌が分解し、栄養素を吸収し成長と健康を保っています。
植物は、土の中の有機物を、土壌中の微生物が分解した栄養素を根から吸収し、生長しています。       

その土壌が 近年 農薬と過剰な肥料で不健康になっています。農薬により微生物は減少し、過剰な肥料により栄養が増えすぎメタボになっています。 そんな微生物の少ない土壌で育ったメタボ気味(硝酸態窒素過剰)の野菜を 私たちは食べているのです。

                                            

ハウス栽培で酸性雨から地球環境と野菜を守っています

日本は、降水量が多く酸性雨により土壌が酸性に傾きやすくなっています。 酸性に傾いた土壌では、野菜は育ちにくくなります。 一般的な農園では、石灰などを利用し、土壌を調整しています。 当農園では、出来るだけ農業資材に頼らず野菜を栽培しています。石灰だけでなく その他 農業資材(農薬、肥料など)を土壌に入れることにより、雨でそれら資材が近隣の川などに流れ環境汚染にもつながっています。

 

graceⅠで硝酸態窒素の残量軽減

graceⅠのアミノ酸を利用し、野菜の生長を助けています。 一般の窒素肥料は利用していません。 そのため 通常販売されている野菜の体内中より硝酸態窒素残量が、少なくなっています。 販売している野菜の硝酸態窒素残量も公表しています。

 

硝酸態窒素濃度

平成30年11月5日

天候晴れ    午前7時の気温9度
スイスチャード 赤色  280~320ppm
        黄色  370~410ppm
        白色  360~420ppm
栽培状況は良好になってきましたが10月下旬より気温が低く
晴れの日が少なかったので光合成不足で硝酸態濃度が上昇したようです。
今週は昼間の気温が上がるようですが陽射しが望めそうにないですので
週には春菊その他のも合わせて再度計測してみたいと思います。

平成30年8月3日

天候晴れ   午前7時の気温23度
スイスチャード 赤色  190~430ppm
        黄色  180~210ppm
        白色  130~160ppm
暫く計測結果の公表が出来ていませんで申し訳ございません。
6月からの天候異変でハウス内も水没に遭い栽培が出来ていませんでしたが
一部復活した畝でスイスチャードを先行して栽培した分が収穫サイズになり
収穫をして計測した次第です。